100の案件があれば、
100通りのデザインアンサーを。

「誰のために、何のために作るのか」を明確にします。
制作物のゴールを定め、ターゲット、必要な機能、予算、スケジュールを決定いたします。作りたいものの方向性もここでヒアリングさせていただきます。

制作物の「設計図」を制作いたします。
ワイヤーフレームやレイアウト図といったものがここに含まれます。

ヒアリングさせていただいた内容を基にデザインカンプを作成し、イメージをカタチにしていきます。
作りたいもののイメージに合わせて、「信頼感」「親しみやすさ」「高級感」などの雰囲気を視覚化した完成図を作成します。

HTML（構造）、CSS（見た目）、JavaScript（動き）を使ってコードを書いてフロントエンドの実装をしていきます。
CMSの構築、レスポンシブ対応も可能です。

Google Chrome、Microsoft Edgeなど、主要なブラウザで崩れがないか確認します。
機能が正しく動作するか、表示速度が遅すぎないかなど、細かな部分まで不具合がないかを入念にチェックいたします。